
あなたのまちは住みやすいですか?あなたの住む身近なところから、まちづくりを進めていくことが大切です。
いざという時、頼りになる人が身近にいますか?
災害が起きたときには、隣近所の人たちの助け合いが必要です。
町内会とは、一定の地域に住む人々が日ごろから親睦と交流を通じて連帯感を深め、地域に共通するさまざまな課題をみんなで協力して解決し、ふれあいのある快適なまちづくりを目指して自主的に活動している住民自治組織です。
3.11東日本大震災では、津波被害や市内各地で発生した宅地・建物被害などにより、多くの人が避難を余儀なくされ、避難所の運営や被災された方々への支援、情報提供などの面で多くの課題が生じました。また、マンションに住む高齢者などから、断水とエレベーターの停止により、水の入手や運搬が困難であったとの声が多く寄せられました。
今後の防災を考える上では、高齢者や障害者、妊産婦、外国人など、「災害要援護者」への対策が一層重要になっており、あらためて地域コミュ二ティの大切さが再確認されました。
町内会では、今回の震災を教訓として、「絆」と「協働」を合言葉に、災害時に地域での支え合いによる共助の取り組みや、会員の持つ多様な知恵や力を結集し、日ごろから防災意識を高める啓発活動や防災訓練の実施・防災マップの作成など災害に強い、安全なまちづくりを目指して活動しています。